KDSが目指しているのは、歯科医院だけでお子さまの成長を支えることではありません。
むし歯の予防はもちろん、食べる・話す・呼吸するといったお口の機能や、
将来の健やかな成長まで見据えながら、保護者の皆さまや地域の専門家と連携し、
お子さま一人ひとりを支えていきたいと考えています。
地域社会全体とつながり、
お子さまの成長を支える
地域のプラットフォーム(拠点)へ
子どもの健やかな成長は、歯科医院だけで支えられるものではありません。
お口の健康はもちろん、食習慣や生活環境、身体の発達など、
さまざまな要素が重なり合いながら育まれていきます。
だからこそ私たちは、保護者の皆さまをはじめ、
産科、保育園・幼稚園、管理栄養士、スポーツ指導者など、
地域の専門家と連携し、お子さまの成長を多角的に支えていきたいと考えています。
ここでは、キッズデンタルステーション(KDS)が取り組む
4つの地域とのつながりをご紹介します。
地域全体で見守り、支え合うネットワークを通して、
お子さまとご家族に安心していただける環境づくりを目指しています。
【産科との連携】
マイナス1歳から始まる、
最高のお口づくり
妊娠中から始まる小さな積み重ねは、お子さまの未来のお口の健康につながります。
KDSでは、「歯が生えてから」ではなく、
「歯が生える前から」のお口育てを大切にしています。
地域の産科医療機関と連携しながら、妊娠中のお母さんへの情報提供や、
出産後のお口の発達を見据えたサポートを行い、赤ちゃんの健やかな成長を支えています。
■ 出産後すぐに役立つ「授乳とお口の発達」
赤ちゃんが最初に身につけるお口の機能は「吸うこと」です。
授乳は栄養を摂るだけでなく、
「飲み込む」「噛む」「話す」へとつながる大切な土台になります。
KDSでは、授乳姿勢や抱っこの仕方、お口の発達について、
産科とも連携しながら分かりやすくお伝えしています。
■ 0歳からの歯医者さんデビューへ
私たちは、お子さまのお口の健康は生まれる前から始まっていると考えています。
妊娠中から正しい知識を身につけ、
出産後は0歳から無理なく歯科へつなげていくことが、
将来のお口の健康や健やかな成長につながります。
【保育園・幼稚園との連携】
日常の中にある
「成長のサイン」を見逃さない
お子さまが一日の中で長い時間を過ごす保育園や幼稚園は、
成長の変化にいち早く気づける大切な場所です。
食べ方や話し方、呼吸、姿勢など、お口の機能は歯科医院だけで育つものではなく、
毎日の生活や遊びの中で少しずつ身についていきます。
だからこそKDSでは、地域の保育園・幼稚園や先生方との連携を大切にし、
お子さまの健やかな成長を地域全体で見守る体制づくりを目指しています。
■ 保護者・保育園・歯科医院が一緒に見守る
お子さまの成長は、ご家庭だけでも、歯科医院だけでも支えられるものではありません。
保護者の皆さま、保育士の先生方、そして私たちが情報を共有しながら見守ることで、
お子さま一人ひとりに合わせたサポートにつなげていきます。
地域のみなさまと力を合わせ、お子さまの健やかな成長と未来の笑顔を支えていきます。
【食とのつながり】
「食べることは生きること」。一生の財産となる食育体験
管理栄養士や地域と連携しながら、
食べる楽しさと、お口を育てる食習慣を伝えています。
食べることは栄養を摂るだけではなく、
「噛む」「飲み込む」「呼吸する」といった、
お口の機能を育てる大切な時間です。
KDSでは、地域の食育活動やイベントを通して、
お子さまが楽しみながら「食べる力」を育める環境づくりに取り組んでいます。
■ 「何を食べるか」だけでなく、
「どう食べるか」を学ぶ
私たちが大切にしているのは、
栄養バランスだけではありません。
管理栄養士と連携しながら、
・前歯でしっかり噛みちぎる
・よく噛んで味わう
・正しく飲み込む
・良い姿勢で食事をする
といった、お口の機能につながる食べ方も大切にしています。
毎日の食事の積み重ねが、顎の健やかな成長や将来の歯並びの土台づくりにつながります。
■ 食べる楽しさを、未来へつなぐ
食育は、知識を学ぶだけではなく、
「食べることって楽しい」と感じる体験が何より大切です。
地域の皆さまと連携しながら、食への興味や食べる力を育み、
お子さまの健やかな成長をサポートしています。
おいしく食べる喜びを、一生の財産に。
それが、KDSが大切にしている「食とのつながり」です。