お子さまに、
こんな様子はありませんか?
「言われてみれば、うちの子もそうかも」と思うことはありませんか。
歯並びは見た目だけの問題ではなく、日々の呼吸や飲み込み方、癖と深く関わっています。
まずは下のチェックリストをご覧ください。
「言われてみれば、うちの子もそうかも」と思うことはありませんか。
歯並びは見た目だけの問題ではなく、日々の呼吸や飲み込み方、癖と深く関わっています。
まずは下のチェックリストをご覧ください。
- お口をぽかんと開けていることが多い
- いびきをかく、または鼻がよく詰まる
- 指しゃぶりや頬づえなどの癖がなかなか抜けない
- 食べるときにクチャクチャと音が出る
- 硬いものを嫌がる、噛み切る・飲み込むのが苦手
- 姿勢が前かがみになりやすい
これらは、歯並びだけでなく、
顎やお顔の発育、全身の健康にまで関わる
大切なサインかもしれません。
当院では、こうしたサインを見逃さないために、
はじめてご来院いただく方にも
丁寧にカウンセリングを行っています。
ご来院前に「はじめての方へ」のページも
ぜひご覧ください。
歯並びは、
お口の使い方を映す鏡です
歯並びは遺伝だけで決まるものではありません。
近年では、遺伝的な要素よりも「呼吸のしかた」や「飲み込みかた(嚥下)」が歯並びに大きく影響することが分かってきました。
呼吸や嚥下、舌の位置が整わないと、お口の周りの筋肉や顎が十分に発達できず、歯が並ぶためのスペースが確保しにくくなります。
つまり、歯並びの土台となるのは、毎日の呼吸や姿勢、食べ方といった生活習慣そのものです。
当院の「ケアと診療」ページでは、こうした習慣づくりをサポートする取り組みをご紹介しています。
歯並びに影響する
3つの習慣
①口で呼吸している
お口が開いていると、舌は正しい位置である上顎から下がってしまいます。
舌の位置がずれると口呼吸につながりやすく、舌や唇の癖が歯並びを乱す原因になります。
②間違った飲み込みかた(嚥下)をしている
飲み込むときに舌が前に突き出したり、口の周りに力が入ったりする飲み込みかたを毎日繰り返すと、歯並びに影響が出てきます。
正しい嚥下は、舌が上顎に吸いつき、口の周りの筋肉が動かない状態で行われます。
③指しゃぶり・態癖がある
指しゃぶりや頬づえ、片側だけで噛む癖、うつ伏せ寝などの態癖も、顎とお顔の正常な発育を妨げる原因になります。
これら3つの習慣は互いに関連しており、どれか一つを改善するだけでなく、日常生活全体で少しずつ整えていくことが大切です。
KDSが目指す
「本当の健康」
矯正治療の目的は、見た目の歯並びを整えることだけではありません。
呼吸や舌の使い方を育てることで、次のような変化が期待できます。
- 顎やお顔が正しく発育し、表情や姿勢に自信が持てるようになる
- しっかり食べる力が育ち、栄養をしっかり摂れるようになる
- 鼻呼吸が身につくことで、風邪や感染症の予防につながる
- しっかり噛めることで、成長期の脳への刺激が増える
WHO(世界保健機関)は「健康」を、身体的・精神的・社会的に良好な状態と定義しています。
当院がお子さまの成長ケアを大切にしているのも、この広い意味での「健康」を育んでいただきたいという思いからです。
お口の正しい成長を育むことは、お子さまの将来の健やかな毎日につながる大切な土台です。
成長を活かした
予防的矯正について
KDSでは、歯そのものを無理に動かすのではなく、お口や顎の機能を健やかに育てながら、本来あるべき歯並びへ導く予防的なアプローチをご提案しています。
日中の数時間と就寝中にマウスピース型の装置を使用しながら、お口のトレーニングを合わせて行っていく方法です。
学校での装着や食事中の装着が不要なため、お子さまの負担を抑えながら続けやすいことも特徴です。
装置の使い方やご自宅でのトレーニング方法は、スタッフが個別に丁寧にご説明しますので、はじめての方でもご安心ください。
目指す4つの目標
- 鼻で呼吸をすること
- 唇を閉じること
- 舌を正しい位置におくこと
- 正しい飲み込みかたを身につけること
これらは無理に矯正するものではなく、日々の呼吸や飲み込み、姿勢などを少しずつ整えることで、自然な発育を後押しする視点です。
始めるタイミングが
大切です
この治療は、お子さまの成長発育を活かす方法のため、効果が得られやすいのは顎やお顔が大きく成長する時期です。
成長のスピードはお子さま一人ひとり異なりますので、問診や検査を通して成長のタイミングを見極めながら、適切な時期をご提案します。
「うちの子は今どのタイミングなのだろう」と迷われる場合も多いため、まずは一度、現在のお口の状態を確認させていただくことをおすすめしています。
ご相談はお問い合わせフォームまたはお電話から承っています。
ご相談・
治療の流れ
まずは無理に治療を進めることはありません。
以下の流れで、お子さまとご家族に合わせたペースで進めていきます。
- カウンセリング:気になる症状やお口の様子、ご希望をゆっくりお伺いします。
- 精密検査:お口の型取りや写真撮影など、診断に必要な検査を行います。
- 診断結果・プランのご説明:検査結果をもとに、今後の進め方を分かりやすくご説明します。
- トレーニング指導:装置の使い方やご家庭でのトレーニング方法をお伝えします。
- ご自宅でのトレーニングと定期チェック:1日数十分のトレーニングを続けながら、定期的に成長を見守ります。
